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ABOUT JITSUZAISEI

「JITSUZAISEI」は大阪・今里にある、アートギャラリー&レンタルスペースです。

また「JITSUZAISEI」を通してMINAMI MIYAJIMAをはじめ、数名の作家が作品の受注依頼やデザインの依頼を受けております。

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このような表現の「場」に「JITSUZAISEI」と名付けたことには、大きく分けて二つ理由があります。

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Reason 1

直感と、消費される表現への違和感から生まれた名前

「JITSUZAISEI」は、オーナーであるMINAMI MIYAJIMAが制作の中で出会った言葉です。

MIYAJIMAの制作に通底しているのは、「客観視」という視点です。

物事を一度立ち止まって見つめ直し、そのあり方や本質に触れようとする態度。SNSを中心に表現が流通する現代において、作品や思考はかつてない速度で共有されるようになりました。

しかしその一方で、多くの表現は“消費されること”を前提とし、短い時間の中で価値を判断され、すぐに次の情報へと置き換えられていきます。

その中で、本来時間をかけて立ち上がるはずの感覚や、言葉にならない体験は、取りこぼされてしまうことも少なくありません。

この違和感と向き合う中で、「実在性」という言葉に出会いました。

また、この言葉をあえてローマ字で「JITSUZAISEI」と表記することで、意味を固定するのではなく、ひとつの“開かれた感覚”として提示したいという意図が込められています。

Reason 2

消費に抗い、体験が立ち上がる場として

JITSUZAISEIは、表現が単なるコンテンツとして消費されることに対して、ひとつの対抗的な立場を取ります。

ここでは、作品は“見るもの”である前に、“起こるもの”として存在します。空間、時間、身体を含めて成立する体験として、作品が立ち上がることを重視しています。同じ作品であっても、鑑賞者によって異なる解釈や感覚が生まれること。その差異や揺らぎを排除せず、むしろ積極的に引き受けること。そのような場において、インスタレーションや空間に強く関わる表現は、特に重要な意味を持ちます。

JITSUZAISEIは、そうした表現に挑戦する作家が増えていくこと、

そして既存の形式にとどまらず、新たな方法を模索する試みが自然に生まれる場でありたいと考えています。

 

完成された形だけでなく、試行や実験のプロセスそのものもまた価値として扱われること。そこに生まれる不確かさや未整理の状態も含めて、「実在する体験」として共有されていくこと。

JITSUZAISEIは、そのような時間と空間をひらく場所です。

忘れかけていた感覚を呼び起こし、

もののあり方や本質に、もう一度触れる。

消費されることなく、確かに立ち上がる体験として。

JITSUZAISEIは、面白さと発見の“実在性”を問い続けます。

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このギャラリーについて

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真っ白な秘密基地、大阪今里に誕生

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審査制のリーズナブルなレンタルスペース

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秘密基地のようなクリエイティブスペース

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