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幾何学模様描いてみた【Geometric pattern】



こんにちは。



JITSUZAISEI代表のMINAMI MIYAJIMAと申します。


新たにJITSUZAISEIのHPに個人ブログを追加しました!



その名もMIYAJIMA BLOG!(ひねりなさすぎ)




このブログを通して、私自身が色んなジャンルのアートに挑戦してみたいと思います!


(とはいえゆる~くやっていくつもりなので、あまり期待はしないでください…どうかお手柔らかに…)



JITSUZAISEIはジャンルレスなギャラリーとしてやっていきたいのですが、私自身ジャンルについてあまり意識をしたことがなく、完全に知識が足りていません。

それを逆手にとって、私がいろんなジャンルのアートをやってみながら学べばいいんだ!という気持ちから突発的に初めました。


アーティストにとってヒントになれば嬉しいですし、ちょっとアート好きくらいの方に「こんなジャンルもあるんだな」と少しでも知って楽しんでもらえたら幸いです。

ガチアート好きの方には物足りなさすぎると思うので、めちゃくちゃ暇な時に鼻をほじりながら見ていただけると嬉しいです。



最後までご拝読いただけると嬉しいです。

よろしくお願いいたします。






さて、本日は幾何学模様に挑戦してみたいと思います!


幾何学模様とは

ある種の模様とされ、具体的には以下の意味を持つ。 三角形、四角形、六角形などの多角形や円、楕円、直線などの単純な図形を部品として、それに平行移動、反転、回転、色の変化、拡大・縮小、分割などの操作を加えながら連続して組み合わせ、配列を展開して作成した模様のこと。


(フリー素材から拝借)


最近流行ってたマンダラアートも幾何学模様に含まれるとか。


マンダラアートとは

曼荼羅をペンで描く、曼荼羅をペンで塗る、曼荼羅柄を糸で表すなど、曼荼羅模様を様々な材料や技法を使って作るアート作品のこと。 曼荼羅アートの作品は規則性のある柄が幾何学模様を作り出し、とても柄が綺麗に見えることが特徴。








いざ幾何学模様に挑戦すると言っても、私は既に(常に)幾何学模様的な作品を作り続けてきたので挑戦もなにもただの発表会になってしまうなと思ったので、今回はマンダラアートに挑戦してみます!




参考までにいつもの私のスタイル






今、線対称の設定で適当に線を引いて描いてみたのですが、(使用画材はCLIP STUDIO PAINT PROです)





うわ……これは…………






楽しい、、、、!!!











めちゃ適当な線でもそれっぽくみえる!!



というかなんかその道のプロになった気分になれる!!!(調子に乗ってすみません。)



やばいぞ!私才能あるんじゃないか!?

あなたのマンダラ描きますって路上で500円くらいで描く商売でも始めようかな!?!(プロの方へ 本気で思ってません。調子に乗ってすみません。)




調子に乗った私はこの勢いで得意のスクエアを描いてみたらどうなるのか気になったので早速実践!







うわきもっ!!!




無理な人は無理なやつだこれ!!!



いやでも1周まわって美しいのかもしれない…?!


熱ある時に見る夢って感じですね。後味悪いやつ。





結論


Francfrancのコースターにありそうな柄になった





不完全燃焼でちょっとむかつくので、いつかは、さすがスクエアアーティストだな!どんな風にスクエア描いてもイケてるな!と言って貰えるようなマンダラアートを描きたいと思います。




以上




という感じで、こんなノリで私のスクエアはどこまで広がりを持たせることが出来るのか?と私の力量はどんなもんなのかを測るブログでもあるのです。地獄?



たぶん毎回グダグダですが、不定期に更新していきますのでよければ今後も読んでいただけると幸いです!



それでは今日はこの辺で。




MINAMI MIYAJIMA

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