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GROUP EXHIBITION「Sugar and Spice」



”DAICHI ISHIZAWA PRESENTS”

GROUP EXHIBITION「Sugar and Spice」

2023.8.4(金) - 8.14(月) ※火曜休廊

14:00-22:00 / BAR19:00~

大阪市東成区大今里4-14-18



ARTISTS

DAICHI ISHIZAWA

mako takahashi

milk and honey

WACK- 顎Q

ジョージーナ春

われたメガネ峰太郎

結琥

藤川 共子

片山 香帆



PROFILE


企画・ディレクション

DAICHI ISHIZAWA


身の回りのあらゆる物を画材の対象と見なして立体、半立体、平面などへ作品を展開。

芸術活動と並行して{仏像/仏教/混沌/宇宙}をテーマとしたオリジナルグッズ制作や漫画「ちんぽじ」を描いている。


経歴

2023 個展「Q」JITSUZAISEI



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mako takahashi


基本は東京町田オルタナティブ古道具屋勤務。

下北沢在住にてタイミングや縁がある時に絵を描いたり何か作ったりしております。

この度は宇宙からの方と知り合えたので、そのお裾分けをさせて頂きます。



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milk and honey


2017年工芸高等学校 美術科デザインコース卒

忘れたくないと感じた瞬間の温度や匂い、実在の中で出会うをテーマとし制作


経歴

個展「Today,I’m your mom, you’re my dad:)」アトリエ三月2023

二人展「Orange」MU東心斎橋画廊2021

グループ展「SHOWCASE vol.25 STAFF exhibition」 アトリエ三月2021 / 「SHOWCASE vol.30」アトリエ三月2022



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WACK- 顎Q


2022年より創作活動を始める。

作風は過去に触れてきた音楽・スケートカルチャーなどからストリートアートに強く影響を受けたため。

半生で心に響いた漫画・映画・音楽・ファッションなどさまざまなサブカルチャーをサンプリングに一貫したキャラクターを組み合わせ、愚鈍と力強さの相反する違和感を描く。


経歴

2023.3.18-4.2 グループ展「How Low? Vol.2」@THE blank GALLERY




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ジョージーナ春


コラージュアーティスト。

映画やパンクカルチャーなどから影響を受けロマンティックにグロテスクをテーマとし、都内で活動中。

イベントのフライヤーやCDジャケットなどのアートワークも行う。

自らデザインしている「Grab Romantic」でグッズ販売やイベント出展などでも活動している。

経歴 

2021「Grab Romantic」個展@デザインフェスタギャラリー原宿

2021「collage exhibition:CUT and PASTE 2021」@THE blank GALLERY

2022「愛と狂気のマーケット」@ラフォーレ原宿

2022「Independent Tokyo2022」@東京ポートシティ竹芝

2022「ANOTHER BACK ALLEY」二人展@神泉リアムギャラリー

2023「Group Exhibition【How Low? Vol.2】」@THE blank GALLERY



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われたメガネ峰太郎


1982年生まれ

2004年多摩美術大学油画専攻卒業

2005年SIADデザイン科修了

2006年から2017年までベルリンを拠点にアーティストとして活動しながらキュレーションも行う。


2018年より福岡に居住地を移し、われたメガネ峰太郎、ばかおばけ、うんこみねたろう名義でも活動しています。

経歴

2015 Ghosts In Photograph, Qtea Galerie Café, Berlin

2016 My Trash And Destroy, Club der Polonischen Versager, Berlin

2017 Astronauts Are Not Dead In Space, Galerie SOUJS42, Berlin

2020 Nowhere Over The Rainbow, Artas Gallery, 福岡

2021 MVNGAHEAD, Artas Gallery, 福岡

2022 Hex Wrench, Artas Gallery, 福岡

Manga Above The Headlights, Minetaro Studio2F, 福岡

2023 Black Marble Hobby Show, Minetaro Mortal Plastic Vandals & Hove Albion Hobby Club, iwasi labo, 福岡



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結琥


インスピレーションで下書き無しの

抽象画、細密画を描く。

天地を持たない細密画達は受け取り手がどの角度からも見てもいいように描かれている。

円形が象徴的な作品が多く、いくつもの円形からどんどん流れるように派生させていく。

他にもビビッドなカラーが印象的なコラージュの製作も行っている。


2016/京都ART VILLAGE:ライブペイント

2017/東京表参道76Cafe「和展」:グループ展

2018/自身のブランド:ARTRICK発足

2023/the blankgallery tokyo:グループ展

2023/南船場MELTISAN :レザー絵付け

2023/Sound Messe@ATC:ギター絵付け



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藤川 共子


コラージュや写真素材などをもとにドローイングを行う。シルクスクリーン等の印刷技法を用いて紙以外の媒体にも展開。


経歴

2023 個展「藤川線魚店」JITSUZAISEI



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片山 香帆


対極にあるとされているものとその境界をテーマに作品を制作しています。今回は、線を引き、境界の内側に色を置くことで見えてきた様々なものやことの形を展示します。


経歴

2023年4月 第4回公募アートハウスおやべ現代造形展(富山県、アートハウスおやべ) 2023年4月 GEISAI Classic(東京都、東京ビッグサイト) 2023年4月 個展「境界線」(東京都、ギャラリー美の舎) 2023年4月 ACTアート大賞展2023(東京都、アートコンプレックスセンター) 2022年10月 学生選抜展2022一次審査通過作品展(東京都、ギャラリー美の舎)



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